あっ!!!
というまに、3月最終週となってしまいましたが、いかがおすごしでしょうか?
まぁ、今年度もいろんなことがおこりましたねーーー。
だんだん、感覚が麻痺してきており、ちょっとやそっとのことでは「いろんなこと」にも入らないようになってしまいましたが・・・ww
多くの企業で一年の総決算の月であると同時に新しい年度への準備期間にもあたるのではないでしょうか?
新社会人のみなさんや、この4月より新しい会社へ挑戦するみなさんも多いと思います。
今回は、そんな新しい環境で勝負をしようとしていらっしゃる方々への応援のブログとさせていただければと思っております。
「石の上にも3年」という言葉がありますが、この3年に届くまでにも、3日、3週間、3ヶ月といわれるように結構多くの難所があるようです。
特にスカウトなどで転職をされるビジネスリーダーの方々。
あなたが緊張しているより、もっともっとあなたを社長や上司に迎える企業の方々は緊張しております。
それもヘッドハンティングでスカウトされてきた人っていう形容詞がつくんですから。
どんな人なのか?どんな風にマネジメントしていくのか?そもそも自分達をどうしようとしているんだろうか?などなどなど・・・不安な気持ちで一杯です。
一方あなたは・・・
「せっかくスカウトされて入ってきたんだし、やることも大体わかっている。自分の力を信じて思いっきりやってやる!!よーーっしゃーー。初日からガツンとやっつけてやるかーーーー!!!」
・・・っていうのが普通でしょう。
でもでも、上述のように迎え入れる企業のことを考えると、この気持ちをまっすぐだしてしまうのは、空回りを助長させるだけかもしれないということもなんとなく気が付いてくれるかもしれません。
あなたは、スタッフでいくんではないですよね~?
あなたは、トップセールスマンとして雇われたんでしたっけ?
(ならば、Day1よりその思いでその辺のやつらをけちらしていただくのもよいかもしれません)
あなたは、ゆくゆくはその企業の中枢でその企業そのものを切り盛りしていくんですよね~?
だったら、一人でできることってほんとに限られると思います。
企業のみんなが、「うん!○○さんのいうことなら、一丁やってやるかっ!!!」て言ってもらわなければ切り盛りなんて恐らくできないでしょう。
きっと、「できもの」のあなたにとってみれば、スカウトされてきたその企業は、穴ぼこだらけかもしれません。
でもでも、それをDay1から口に出してしまうのは最も危険なことだと思います。
さっきいったように、周りは緊張しているし、あなたの言葉の本当の意味はきっと伝わらないはずです。
意思疎通がまだまだ未成熟な段階で、(信頼感もなにもない段階でといってもよいかもしれませんが)、あーでもない、こーでもないって言い出してしまうと・・・
「そんな会社だからあんたにきてもらってるんだろうがーーー!!」
ってことになってしまい、あなたのために一丁やってやるかって気持ちには到底ならないとでしょう。
あなたの言葉の本当の意味が通じるまでじっと我慢も必要と思います。
まったなしのときはしょうがないかもしれません。
でも、出来る限り押さえておいて欲しいと思います。
そのとき感じたことは口に出さず、ノートにしっかり書いときましょう。
みんなが自分を信頼してくれたら、なんとなくうまくいってきたら(このことは、逆に馴れ合いになってしまってりうかもしれません。当初感じていた違和感がなくなってしまってきてりうかもしれません)、そのときにこのノートを取り出して、通じる言葉で改革をしていきましょう。
もう一人で空回りではないと思います。
みんなで解決できると思います。
さぁ、新年度がはじまります!!!恐れず、だけど謙虚に新しい環境に入っていきましょう。
きっといいキャリアになるはずです!!
追伸:世界水泳を見てると思います。飛び込んだ後、なかなか浮いてこない人って・・・頭が出てきたときにはトップにいますよね。それと一緒だなって。
最近、このブログを義父が読んでいるということを耳にして、「おぉ、これは休刊しちゃぁいかんなぁ」と思いながらも、先週落としてしまった来住野です。
あっ、あと自家製パンが異常にうまいということを思い知らされている日曜の午前中です。
今日は、よくあるノウハウ本のタイトルをつけてみました。もっと合いそうなタイトルが途中で見つかれば、別途変更したいと思います。
先日、30代前半の方にお会いする機会がありました。
縄文としては、あまりその年代層の方とお会いする機会ってないんですけど…
で、その方から「私のキャリアについてアドバイスしてください!!」って言われました。
おぉぉ、ドキッ
としますよね。この質問。
いや、私が日ごろお会いする方っていいますと、エグゼクティブサーチっていうぐらいなんで、既に実績としてキャリアをしっかり作ってきてくれている方達なんで…
ただ、その人達がもっと活躍できたり、もっといきいきしたりするような機会や場の提供をしているだけなんで…
キャリアのアドバイスなんてしたことないし。
うーーん、いいかげんかっこいい事言えるといいんですけど、なかなか「これよ!!これなの!!」っていうのなくて…と一瞬怯んだんですけど。
でも、よく考えてみると、まさに私のお付き合いしている50がらみの素敵なビジネスリーダーたちのキャリアって何百人ってお聞きしているんだもの。
その方々の30代のころ、どんなこと思いながら仕事していたのかを教えてあげればいいのよね。
その30代の方の今までのキャリアや今後の夢なんかお聞きすると、あぁぁぁ、なんかあの人に似てるかもなぁ…っていう方が大抵いらっしゃいますから。
って思い直して、「おぉおぉ、なかなかいいキャリア相談だわ。」って一人ほくそえんでたんですけど…
現ビジネスリーダーの方々の30代。
多種多様。ほんとにいろーーーんなこと、いろーーんな思いをもって仕事していらっしゃいますね。
でもでも、敢えて共通項をあげるとすると…
今、目の前にある仕事に忙殺っていうか、まっしぐら。キャリア~???って感じですよね。
青臭いようですが、仕事に、生活に、その一瞬一瞬に燃えあがっていたみたいですね。
だから、私は30代の人には、こういいます。
思いっきりやりたいようにしてください。失敗は取り返せます。
ただし、冷めないで熱くいってください。わらっちゃうくらいまじめに熱くなってください。
おぉ^^やっぱり最後までノウハウ本だったなww
なので、題名もこのままでいきます。少し追加しますけど…
「キャリア(=素敵な人)の作り方」
それでは、来週もなんとか続けたいですww
追伸:いつもお読みになっていただきありがとうございます。また遊びにいきますのでよろしくお願いいたします。www
どもども、ご無沙汰しております。
前回より絵文字も挿入
できるようになったと評判の来住野です。
あっという間に三月に突入ですねぇ。早いなぁーーーー。去年の三月は屋久島いったんだっけーーー。
と、妙にブログっぽくなってきた観も否めません。ww
さて、今回は、「経営者の想い」と題しまして、弊社に人探しのご注文を出していただける経営者のお話です。
オーナー経営者の方々からのご注文がその太宗を占めますので、最近では特にびっくりすることも少なくなりましたが、最初は結構びっくりしましたね。
たとえばCFO(最高財務責任者)なんかを探す場合。
外資系の場合は、我々ヘッドハンターを使い慣れている企業ですから、そのポジションのから職責からはじまって、その求めらる人材の資格要件なんぞ…事細かに作られて、それにどんだけピッタンコな候補者を探し得るかどうかというところが勝負なんだと思います。
いわば、ジグソーパズルのワンピースを探してくるような世界。
結構大変です。
一方、日系オーナー経営者の場合は違いますね…
開口一番、「すごくできる人材を是非とも招聘したいんでよろしく。」
以上。
みたいな世界です。
「しゃ、社長、できるっていってもいろんなタイプが…」
「だから、私の右腕みたいな感じでガツンとさぁ。」
「了解です。で、社長はその右腕でまず何をしようとお考えで?」
こんなやりとりが実際にあったかどうかわかりませんが、雰囲気こんな感じです。
こういった会話を通して経営者の頭の中を少なからず覗かせていただき、その会社の喫緊の課題であったり、今後の展開などをを教えてもらえるわけで、
「ということは、こんなことがこんな具合にできちゃう人ってことですよね。」
とある程度の資格要件などは決まってきますけど、経営者の本当の想いは、間違いなく
「すごくできる人材」
なんですよね。
非常にファジーで難しいサーチになります。
いわば、すり合わせてすり合わせていくような世界。
何よりも経営者の想いをどれだけ感じられるかが勝負になります。
すごくできる人
その会社にとって「すごくできる人」という感じもあるし、「すごくできる人」であればどこの会社にはいってもきっちり結果を出し、信頼を勝ち得てくれる人だという感じもあります。
スキル的にすごくできる、できそうな人はその方のレジュメを見ればファクトとして出てきますし、だいたいはわかります。
ただし、それがビジネスリーダーとしてできるかどうかというところは、実際にお会いしてお話をしてみないとわかりません。
そのへんのところは、既述「なんとしてもスカウトしたい人」にかいているつもりなんですが…
なんとなくわかっていただけてますでしょうか?
大変ご無沙汰しております。
一週間、アップを怠ってしまった来住野です。
人間、最初の予定通りにはなかなかすすみませんねぇ。
ひとごとのような書き出しで恐縮ですが、結構気にしてますのでそのへん触れないでくださいね。
今回は「はたらくということ2」ということで、先日弊社オフィスで行われました懇談会でのお話を書きたいと思います。
えぇえぇ、弊社を通じて次のステージに旅立たれた方には定期的に集まっていただいて懇談会というか同窓会みたいなものを行っているんですよ。
ご入社してから三ヶ月後でしょ、一年後でしょ、最後は石の上にも三年というくらいなんで、三年後。その時期にご入社(転職)した方々(業種も職種もバラバラ)に集まってもらっています。
三ヶ月後のときは、まだ入社してまもないし、なんだかわからないけどすっごい大変とか、うーーん、こんな話もでてきてるんっすけど…とかのお悩みも結構あり、お互い全くの初対面で全くの違う業界業種なので硬い感じで進んでいくんですが、
一年後になってきますと、三ヶ月のときにお会いした方々との再会ってことで、「おぉー、お互いサバイブしましたな(笑)」という感じで、同じような問題や悩みを抱えていた三ヶ月あたりのことを今一度思い出してもらえて、そこからの武勇伝じゃないですけど、一年たってまさにその会社の中枢をになっていらっしゃる実感が伝わってくるような会になってきます。
今回は、この一年懇親会でのお話です。
10人強のご参加があり、会の中盤でこんなことをお聞きしてみました。
「みなさんにとって、はたらくってことはなんなんですかね?」
そりゃ、今までも何度もインタビューもしていますし、その方の仕事観などは推測できていて、我々なりに「この方はこんな想いをもって仕事をしているなぁ」とは思ってましたが、
こうダイレクトにお聞きするのも、なかなか気恥ずかしくてしてこなかったかもしれません。
みなさん、やはりしっかりとした仕事観、自分にとってのはたらくということの意味をとらえていらっしゃっており、回答自体は、教科書的な文章になってしまいますが、その文体の裏側を(ここ一年やってこられたこと、それまでにお会いしてお話をきいていたことなど)しっている私にとっては非常に深い言葉になっておりました。
その中で、「やられたーーー」という言葉をいただきました。
「自己開拓・自己発見」
自己実現っていうのは働くことの意味としては、私自身「うんうんうん…」とかなりうなづいてしまう納得の言葉であったんですが、
「自己開拓・自己発見」…うーーん、やられたーーっていう感じでしたかね。
既にその世界では特級品の実力をもった方が、はたらくということでもっともっと自分を耕していける喜びみたいなものを語るんですから…
でも、この言葉にみなさんかなり共感を得てましたね。「うんうんうんうん…」ぐらいうなづいてましたから(笑)
なにかこのへんが弊社を通じて旅立って行かれる方々の共通項なのかもしれない。
そういう方ってやっぱり強いですわ。
「はたらくということ1」とは逆説的になってしまいますが、「自己開拓や自己発見」をしていくことで「はたが楽になっていく」。
なんかとってもすてきでしょっ!
そんな考え方もっていらっしゃる方、縄文のアソシエイツになってください(笑)
そんなあなたについていきます!!
追伸:えっと、いいにくいんですけど…一年の会にご参加していただいた某外食の方
。
ふとりすぎです。
三ヶ月の会合の時の写真と今回の写真みて、縄文アソシエイツ全社員で心配してます。
健康にはくれぐれもご留意ください。
こんにちは。すっかりブログなれしてしまっている来住野です。www
今週もまた素敵な人たちのアポイントがいっぱい入ってます。
ほんとうにこの職業になって、いろーーーーーんな業界業種のビジネスパーソンにお会いしております。
そもそも私の経歴は、企業財務の世界だったので、ヘッドハンティングの世界に入る前は、私がお会いできたのは、銀行マン・証券マン・公認会計士・弁護士・取引先の経営企画とか財務関係の方々&自分の会社の人たちかな。
なので、金融系であったり、管理系のお仕事をされている方々とは、自分の実体験をもとに、おぉーーここでこんなことやってれば、そりゃぁすごいですわ、とかなんとなく土地勘がありましたけど…
まったく違う仕事の話をお伺いする。すっごい面白です。
でも…
「うひょーー今日はまたすっごい面白い話きいちゃったーーーー!!!」
では、この仕事勤まりません…
(でもでも、ここだけの話(結構アクセス増えたからここだけの話にならないな…)、うちの社長からは、最初の一年間は収益度外視で、徹底的にすごいできものに会い続けて、いろーーんな話をきいてこい!!って言われて忠実にそれを実行して収益には一切貢献しませんでしたwwでも、それが今大変役に立っております。社長!!ありがとうございやしたww)
なんとかその方がどれぐらいできるのか、今回の案件に合うのかどうかというのを確認しないといけないんですよね。
当然、どこへいっても私たちはその分野では素人です。
でも、この人ができるかどうかっていうのは、今ままで書いてきたような観点から判断していきますが、もうひとつ大きな判断基準のひちつをご紹介します。
今、ご自身でやっているお仕事、事業、研究、開発その他もろもろを、ド素人の私に短時間で「なるほど!!!その世界ってそんなことやってるんすかー?!」ってわからせることができちゃう人。
たとえば、ほんとうに駆け出しの頃。生産管理のトップを探してほしいっていうご依頼をいただきました。
生産管理?なんだそれ?っていうところからスタートです。
そりゃ、勉強しますよ。お会いする方にあまりにも知らないのも失礼ですから。いろいろネットつかったり、専門書読んだりして、がんがりますよ。(えっと、ゴールっていう本よんだだけでしたけど…)
でも最初にお会いした某自動車会社の方がすっごく素敵なできもので。
たった一時間の間で生産管理のなんたるか、何ができるのが生産管理ができるってことなのかを私の目線にたって話してくれました。(この人、世界一意受けたい授業の講師にしたいぐらいですわww)
そこで、よーーくわかったんです。
えっ?!そりゃぁ、生産管理のこともよーーーくわかりましたけど…
「できる人ってわかってる人ってことなのね。」っていうことが。
自由自在に、自分の言葉でその業務を語れる人。脱帽です。そんなあなたについていきます。
こんにちは。
前回のがちょっとヘビーだった(私的には今でもびびっております…)ので今回はちょいと一息。
私たちの活動についての面白エピソードです。
毎日、いろいろな方といろいろな場所でお会いしております。
最近はウェブもありますんで、結構、事前に顔がわかっているケースも多くなりましたが、やはりまだまだお互い顔を知らずに待ち合わせるケースのほうがおおいですねぇ。
過去二回、完全に相手を間違ってしまったことがあります。
ごく最近の例。
とある名古屋のホテルのロビー。
待ち合わせ時刻きっちり、いい感じの風情の紳士がまっすぐ微笑みながらやってきます。
ぴんぽん!!おっ、流石、○△◇会社の役員さん、小柄ながら貫禄あり。やったーー!!
先方さん「どうも、はじめまして。ホニャララ(よく聞こえず…)です。わざわざ名古屋までおこしいただきまして…」
私「縄文の来住野です…、こちらこそお忙しいとこありがとうございます。じゃーラウンジでコーヒーでも…」
などといいながら、ラウンジへいきますが。生憎満席。
ということで、場所を変えて一階の方の喫茶室へ。
その間エレベーターの中でも「いやー、名古屋は長いんですか?」「いや、いつもはもっと山奥で…」「???」やや疑義ありながらも喫茶店へ急ぐ。
ようやく隅の席を確保。
「改めまして縄文の来住野です。」と名刺を差し出し、先方と名刺交換。
「ぬぬぬぅ…???」
「縄文さん…???」
二人同時に「あっれーーーーー????!!!」
お互い、初顔合わせで、お互い相手は自分の顔は相手は知っているもんだと思っていて(私もホームページに顔写真でてるし、先方もそうだったようだww)。目を見て軽く会釈してしまったら完全に勘違いをしてしまいました。
えっ、その方?
某大学の教授でいらっしゃいました。
数分ですが、せっかくの出会いなんで名刺をしっかりいただきました。
それで、会社に戻ってきて御礼のメール出したら、すぐに返信がきて、「一期一会ということもあり、このご縁を大切にしたいと思います。」とのこと。
わかっていただいております。
間違えでしたけど、結局一人素敵な人と出会えちゃいましたww
とにかく一人でも多くの素敵な人にあいたいんです。
追記:もし、街中で私に気づきましたら、是非名刺交換させてください。ちなみに今探しているのはCFOですww
ご無沙汰しております。
今回は、いろいろと物議をかもし出すのは覚悟して、僭越ではございますが、今まで日本産業界の中、一世を風靡してきた素敵な経営者のみなさんの話をしたいと思います。
といっても、私ごときがその方々の功績やら人類社会に残した足跡なんていうことをとやかく言うのはおこがましいにも程がありますんで、その辺は読者のみなさんがそれぞれ「私の履歴書」を読んでしっかりと心に刻んでいただければ幸いです。
いや、何を話したいかというと、あれほど一世を風靡し、日本丸を強力に推し進めてきてくれたカリスマ経営者がなんであそこまで一社に固執して、その晩年をかっこわるくしちゃうことが多いのかなぁと思いまして…
優秀な経営者といえども、いや優秀な経営者であればあるほど、得意技があるんだろうなと思います。
たとえば、カーブを打つのがめっぽううまくて、業界にカーブが投げ込まれていた時代にとことんカーブを打って社長になった方。
残念ながら時代がシュートになったとたん、三振の山を築きます。
そりゃ、カーブをうって会社を大きくしてきたんだから、シュートの時代にはなかなかその実力は、発揮できないでしょう。
でも、今の日本産業界では、社長は打席に入り続けないといけないんですよね。
どんなに苦しくても、不振だといわれても、業績をあげるまでスタメンで出場しないといけないんです。
だって、その会社ではその人以上に打率をあげてきた方がいないし、また次に活躍する球団にいく道筋がしっかりできていないんですから…
だから、打席に入り続け、凡退し続けます。いまさらシュートを打つための練習をします。でも、やっぱりシュートを打ち続けて社長になった時代の寵児には勝てないんです。
もったいない。
他の業界には、今まさにカーブが来ている業界があるんですよ。
まだ産業としては小さいけど、会社としては、伝統もブランドもないですけど…
思いっきりカーブを打てるんですよ。
往年の名選手なんて言わせない。
まさにそこで現役の4番が打てるんですよ。
まだまだ皆さんの力が必要なんです。若輩ものの私からもお願いします。
日本産業界の真の復活には、本物の経営者が動き出さないといけないんです。
真の経営者の流通マーケット。
これができないと日本の産業界はおいていかれます。
そのために私はこの業をやっているんです。
追記:結構このブログを掲載するのは、びびりました。でも、経営者が動き出すこと、これはやはり必要だと思うんですが…。
うだうだしているうちに早くも2007年も1/12が終わってしまう勢いですが、皆様順調に滑り出しておりますでしょうか?
さて、今回は「なんとしてもスカウトしたい人2」と題しまして、前回の「コミュニケーション能力の高さ」に続き、何を感じられるとスカウト魂に火がつくのかというところでブログを進めていく所存でありやす。
第一印象(それを演出していたかもしれないコミュニケーション能力の高さ)で感じられたなんとなくすげぇな…という感覚が実際のお話を伺っていくうちに「なるほどぉ~、さっきの感覚はこんな経験からくるものなのねぇ」ってその人の自信の裏づけ、その人のすごみのわけが理解できた瞬間かもしれません。
さて、そのこんな経験っていうのはいかなるものか?
よく言われるところですが、やはり「修羅場」の経験値は、思わず身を乗り出してしまうほど魅力です。
会社自体の危機を乗り越えてきたとか、火が吹いてきたプロジェクトの火消し、ほぼ見放されていた関係子会社へ単身乗り込み、四面楚歌の中再生を達成した…などなど、いろいろな修羅場が想定されますし、各自の役回りでできることもできないこともあると思います。
でも、ほんとうに大事なのは、そんな修羅場の中で何を感じ、どう行動してきたかというところです。会社の経営陣の不甲斐なさを嘆いていただけではありませんか?前任を悪者にしていませんでしたか?その会社のレベルの低さを恨んでいませんでしたか?
自分の立場より間違いなくひとつ上、あるいは二つ上の目線でこの会社をよくしてやるという「熱い気持ち」がそこにあったかどうか、なんとしても乗り越えるという「やりきり感」という部分が一番感じたい部分です。(この二つの部分は、修羅場になって初めてほんものかどうかわかるような気がしますし、ご自身でも体感されるのかなと思います。)
「代表取締役平社員」常にこんな気持ちで仕事をしていらっしゃる方。脱帽です。あなたについていきます。
追記:遅刻をしてきた部下に上司が理由をたずねると、部下「通勤バスが事故で横転してしまいまして…」、上司「おぉ?!そ、それで君は大丈夫だったのか?!」、部下「いや、そばで見てただけですから…」 修羅場の過ごし方にもいろいろあるようですが・・・ご無事でよかったですwww
「はたらく」を辞書で引くと「仕事をする」と出てきますし、今度は「仕事」を辞書で引くと「すること」と出てきます。ってことは「することをする」っていうのが「はたらく」の意味になっちゃうんですけど…この「すること」とは何をすればいいんでしょうか?
いろいろと考えられると思います。「生活をするためにお金をかせぐこと」「自己実現して世に自分がいたことの証をつくること」「みんなとわいわいやってその達成感がたまらないからはたらくの!」「会社にかわいい子がいて、その子にほめられたい…」とかとか。
が、なにかしっくりくるものがないよなーーーと思っていたところ、うちの社長から教えてもらいましたんで載せときます。流石社長!!(で、どこで教えてもらったんでしょうか?ww)
「はたらく」を因数分解するにあたっては、上述のような辞書的三段論法系よりも単純に「はた」と「らく」に分けてしまうのがいいかもしれません。
要は、「はた」を「らく」にすること。傍(ハタ)を楽(ラク)にする。周りの人たちを楽にしてあげること、それが働くこと。
うん、これを聞いたときはストンと腹に落ちましたね。あ~、そうね。周りがうまくいくように自分が動けばいいのね、って。それが働くことね、って。
いいと思いません?といいますか、そりゃそうよねって思いません?
我々ヘッドハンターは「はたらく」人の中でも、ぴか一に「はたらく」のがうまい人できる人をスカウトしたいと思っています。
自分の力を人のために使っている。それができる人だと思います。
それは当然、自分のことはやって当然、それ以上のことができる人。
そんな人は必ず周りから推薦の声があがってきます。にじみ出てくるように、彼はできるよっていう声が。社長賞何回、トップセールス何回とかの記録も確かにファクトとして参考にしますけど、周りの方から彼と一緒に仕事がしたいねという言葉のほうが何倍もスカウトの対象としては魅力的です。
我々が探しているのはその会社に働くみんなを楽にしてくれるビジネスリーダーなんですから。
それでは、また。
追記:「はたらく」の反対語は「あそぶ」らしいです。決して「はためいわく」ではないようですねwww。どっちかといったら、後者のほうがよさそうな気がしますよね。はた迷惑・・・しないようにしよっと。
ご無沙汰しております。二回目が無事掲載されたことに感謝しております。
毎日毎日優秀なビジネスパーソンにお会いし続けております。
そんな中でも、「ほんとに素敵な人」に会うと、それだけでオフィスへ帰る足取りが軽くなります。その人が転職するとかしないとか、案件にむすびつくとかしないとか関係なく嬉しくなります。(クライアントの企業さんすいません。)
そんな人こそ、我々ヘッドハンターがスカウトしたくなる、もっと言いますと企業が求めているビジネスリーダーなのだと確信しております。
さてさて、その「そんな人」ってどんな人なんでしょってことでブログを進めさせていただきやす。
当然、業種業界によっていろんなタイプもあるのですが、基本的な力としては、やはり「コミュニケーション能力」なのだろうと思います。あっ、英語がどうとかやさしい口調でとかじゃないっすよ。人の話を聞く、自分の話をするという基本的な動作だと思うのですが、これに違和感のある方が以外に多いです。
人は見かけが9割とかいう本もありましたが、(すいません、内容は読んでいませんが…。題名だけ読んでおっしゃるとおり大きくうなずいておりました。)第一印象をつくる最初の一言や、そこから続く2~3分のコミュニケーションで「あっ、流石、○○会社の役員さん…いい感じだわ~」ってなっちゃいます。
そりゃ、ヘッドハンターごときにそんな気を使ってらんねぇやっていうのもあるんでしょうけど、そんなヘッドハンターごときを最初の2~3分程度で虜にできないで、商談や、マネジメントなんてできるわけないじゃないって思っちゃいます。
だって、上述○○会社の役員さんの場合は、そこから先はその役員さんの思いのままよ~、私は。身を乗り出してその方のことをなんとか聞こうとしているし、聞くからにはこっちもできるだけ多くの情報をださないとと思って、聞きかじりの業界動向から、経営者の悩みなんかまで(当然守秘義務は守っていますのでクライントの皆様ご安心ください)饒舌に話しているわよ。本当は、その役員の方に話してもらわなきゃいけないのにーーー!!
ということで、人を虜にする動作・口調、「よし!この人のために一肌脱ごう!」って思わせる雰囲気、話しただけで人を元気にさせる活力、このようなコミュニケーション能力を持っている方。脱帽です。そんなあなたについていきます。
追記:もし、ヘッドハンターとあったら、彼の帰り際の足取りを見てみてください。スキップでもしていれば、あなたは一人子分をもったも同然ですよ。


by eyesofhassy
はたらくということ